第25回 日本ホスピス・在宅ケア研究会 全国大会inとかち

日程表

プログラム

開会式、講演等  | シンポジウム  | ワークショップ | 市民企画 | 自己啓発プログラム

■市民企画

9/15 研修室306 10:30~12:30

➀生命を支える援助に活かすインド式ヘッドケアの、セルフケア&ペアワーク実践

【講師】

宮崎 陽子 氏(L.C.I.C.I.JAPAN代表  一般社団法人ホリスティックヘッドケア協会 理事)

【企画趣旨・内容】

実際に、看護学生が現場で活かしている例や、高齢者施設におけるヘッドケア導入によって、緊張緩和の実例をご紹介します。  医師・医学博士でもある上馬場和夫先生と共に活動をしております。

9/15 研修室403 16:00~17:30

➁がんと認知症の合併事例を地域でどうみるか

【講師】

杉山 絢子 氏(KKR札幌医療センター斗南病院腫瘍内科、 一般社団法人CANNET 代表理事)

【企画趣旨・内容】

キャンサーサバイバーシップについての考え方と、それを支える動きについて共有することで、より良く過ごせる地域作りに活かす

【背景】がんを経験した人は、治った人も終末期の人も「がんサバイバー」と呼び、がんを経験したことによって起こる様々な人生の中での変化を経験すると言われています。良い効果はキャンサーギフトと言われるような、病気を経験したからこその人間的成長。本人のつらさになることとすると、治療や病気に伴う外見の変化、がん治療と仕事の両立の難しさ、結婚・出産に関するハードルなどが良く取り上げられます。こういった、がんを経験したことによって起こる人生のハードルをいかに越えて、「その人らしい」人生を過ごしていくかを考えることが「キャンサーサバイバーシップ」と言われています。このキャンサーサバイバーシップを支える動きは、治療を主体とする病院だけでなく、地域を含めた様々な場所や人が関わり行っていくことになります。地域での関わることができる資源や関わる可能性のある人がつながることで、より良い支えあう地域になるためのステップになると考え、この企画を提案させていただきます。

【方法】さまざまなキャンサーサバイバーシップの課題がありますが、今回は、外見の変化、就労支援、がんと認知症の合併(意思決定がはっきりしない人の治療や最期の決定について)の3点についてとりあげることをご提案します。
➀外見変化の問題
1)概要に関するセミナー(外見変化の問題とアピアランスケアの動き)
2)実際の相談のロールプレイと技術披露
➁がんと仕事の両立について
1)体験者のお話
2)専門家によるパネルディスカッション
➂がんと認知症の合併について
1)セミナー
2)意思決定についての話し合いのグループワークもしくは、家族向けのサポートについての話し合い

フィットネススタジオ 10:30~12:00

➂楽しんで脳も身体も活性化 

【講師】

沼口奈美子 氏 (社会福祉法人ふるさと)

【企画趣旨・内容】

【脳活性化プログラム シナプソロジー】
「2つのことを同時に行う」「左右で違う動きをする」といった普段慣れない動きで脳に適度な刺激を与え、活性化をはかります。複数人で楽しく行うことで、感情や情動に関係した脳も活性化され、注意・実行機能や記憶機能向上が期待できます。

【タオルを使った改善体操】
関節の負担や骨格の歪みを本来の自然な状態に戻す体操です。タオルを使用し、簡単な動きで誰でも無理なく行うことができるのが特徴です。体操の前後で身体が動きやすくなったりするなど、変化を体感しやすい体操です。

【音楽体操】
音楽に合わせて、身体を動かす体操です。懐かしいメロディを聞く事で当時の状況や感情を思い出し、心身に刺激を与えます。音楽に合わせて自然に身体が動いたり、苦痛や疲れをあまり感じずに運動を行うことができる効果があります。

<企画の趣旨>
誰にでも気軽に参加してもらえるような内容で考えています。運動って、そんな難しいことではなく楽しいもの、身体が楽になるもの。そんな風に感じていただけたらと思います。短時間でも、身体の変化を感じやすいプログラムです。また、参加者同士で手をつないだりして、コミュニケーションを図れるようなプログラムも取り入れています。演題どおり、楽しく脳も身体も活性化できるような内容です。

9/15 フィットネススタジオ 13:00~15:00

➃高齢者が輝きまちが輝く未来作り!~最高齢ヒップホップチーム世界大会出場プロジェクト~

【講師】

中村 朋子 氏 (社会参加型デイサービスさくら)

【企画趣旨・内容】

◇内容
わが国が世界に類を見ないスピードで高齢化が進む中、当然ながら要介護者が増え続け、介護保険給付費が膨らみ続けている。介護予防事業の強化を通じた給付の適正化は喫緊の課題の一つである。
そんな中、ニュージーランドのお年寄りたちがヒップホップダンスのラスベガスの世界大会に出場して多くの人々を感動させた「はじまりはヒップホップ」というドキュメンタリー映画を観た。2016年秋のことである。
「ニュージーランドのお年寄りに出来て日本のお年寄りに出来ないわけがない!」と、 2016年11月からヒップホップダンスに取組み始め、目標を「三年後のラスベガス世界大会出場」と設定した。『なんだかよくわからん』『昔は踊っていたのよ』『わからんけど楽しい』『体に良さそうだからやってみる』『ラスベガス行くために積み立て貯金始めた』とにかくなんだか楽しそうなのだ。
 一か月経った12月のクリスマスイベントで初お披露目をして、地元紙が取材に来たのを皮切りに、その後、HBC、NHK等のテレビ取材も入り、地元の施設への慰問活動や、イベント等への参加活動が増えてきて、気が付くと、平均年齢83歳のダンスチームの皆さんどんどん若々しく元気になってくるではないか!
 2017年4月からは、プロのダンスの先生の指導を週2回受ける環境が整い、現在は、4曲目のダンスを習得中である。
2025年、団塊の世代が後期高齢者となる前に「要介護状態になっても、自分らしく元気に…」を応援できる取組みが求められている。健康上の理由で介助が必要な単純な介護サービスだけでは、これから訪れる高齢者(要介護者とその家族)の多様なニーズに対応できない時代がきている。「生きがい」や「やりがい」に重点をおいた取組みと、いつまでも社会性を感じられる地域を巻き込んだ取組み、そして身体のトレーニングを兼ね備えた取組みが、個性と豊かさを重視した高齢者の方々に必要となる。
そこに「高齢者のヒップホップ」なのである。 「楽しむリハビリ」で身体・脳・心へ同時にアプローチをかける。
その効果については、既に岐阜大学教育学部春日研究室においても検証済みである。 一方で、現役世代に対し、「いきいきと主体性を持って楽しんでいる高齢者」の姿を見せることにより、「エイジング」そのものに対するイメージを明るくし、未来に希望の持てる地域づくりの実現に近づけることが可能になるのではないだろうか。
 超高齢社会の中、人生90年時代100年時代と言われるが、まさに「どう生きるか」 「どう死にたいか」「大切な人をどう看取りたいか」一人ひとりの自覚と覚悟が必要だ。
勿論同時に、社会システムそのものの変革も求められるところであるが、「高齢者のヒップホップ」という、想定外の取組みは、「前向きなエイジング」が出来る社会を創る一助となり得るのではないだろうか。
これからの介護予防事業は、高齢者本人の機能回復訓練等のアプローチだけではなく、生活環境の調整や、地域の中に「生きがい・役割」を持って生活できるような居場所づくりと出番づくりなどの、高齢者本人を取り巻く環境のアプローチも含めたバランスのとれたアプローチが必要であり、このような効果的なアプローチを実践する為、地域において、リハビリ専門職を活かした自立支援に資する取組みを推進して、要介護状態になっても、「生きがい・役割」を持って生活できる地域の実現をめざすことが重要と考えている。

※この一年三か月あまり、ヒップホッププロジェクトを進めてまいりましたが、このヒップホップダンスが、心と身体と脳へ同時にアプローチ出来て、心から楽しめる、いかに有効なリハビリツールの一つであるか、実感しているところです。
要介護度によって練習時間に違いがある中、4月に東京での全国大会参加、5月の市民芸術祭参加、秋にはニュージーランドの高齢者の方々とのコラボを控えて、この2月から毎週水曜日の午後は「ダンス特訓練習」に参加する高齢者の皆さんがおられます。
この取組みの趣旨とこれまでの経過、さらに今後の展望をパワーポイントと配布資料で、 また、高齢者の皆さんの、溢れるパワーと楽しんでおられる元気な姿を、昨年12月末に帯広市役所で実施したフラッシュモブの動画を通して、あるいは可能ならばダンスの実演を通して、ぜひ知っていただきたいところです。

9/15 和室303 13:30~15:00

➅自分で作る『無添加ふりかけ』で病気は防げる!

【講師】

岡田五十鈴 氏(食と自然の学校 食ai菜 代表)

【企画趣旨・内容】

「火を使わずに、自分の手で作る無添加ふりかけは、手軽で楽しい健康増進が期待できます。

栄養は、自然の食べ物から摂取する事が一番。

『無添加ふりかけ』には自然の食物からのミネラルが豊富に含まれています。

ミネラル補給・香りによる食欲増進・旨味増幅など、食の細くなった方にもオススメです。

当日は、無添加ふりかけの作り方デモのほか、試食や無添加ふりかけにお湯を注ぐだけでできる、お吸い物の試飲もできます。

また、当日はお伝えしきれない、無添加ふりかけを調味料として使い、旨味&栄養価アップできる料理レシピ本の販売もいたします。」

体験コーナー

和室301

➀入棺体験

帯広はなや(棺提供)

和室302

➁私らしい生き方、死に方(入棺体験後)

長野 洋志 氏

9/15・16 十勝プラザホワイエ

➂92%もの人が深い眠りを得られたインド式ヘッドケア〜ケアする人のケア〜

ごとう恵理 氏・大岩 彩香 氏

9/15・16 十勝プラザホワイエ

➃セラピューティック・ケアとは

武藤佐代子 氏

9/15・16 十勝プラザホワイエ

➄マシュマロタッチのハンドマッサージ 

見谷貴代志 氏

9/15 講習室403 10:30~12:00

➅医療美容への寄り添い~外見変化に対するケア~

杉山 絢子氏・長岡 行子氏

9/15 講習室403 12:00~13:00

➆ケアラーカフェ~介護・看護のふとした悩み、相談できる人はいますか?~

佐々木景子 氏

9/15PM・9/16軽運動室

➇リンパドレナージ体験

阿部 聰 氏

患者会コーナー 9/15・9/16 アトリウム

介護ロボット紹介コーナー プラザフィットネススタジオ 9/15・9/16

日本ホスピス在宅ケア研究会部会企画 

9/15 研修室307 10:30~16:30

➀市民部会企画
「市民の考えるACP」

【演者】

中野 貞彦 氏(青空の会)
長谷 方人 氏
二ノ坂保喜 氏
鷲見よしみ 氏
浜渦 辰二 氏

【企画趣旨・内容】

平成30医療・介護の同時改訂において、「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」の制度への導入が行われた。このことはACPの一部が医療側の制度として実施されることを意味する。人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスは本来患者自身が主導するものと思われるが、そのあゆみは遅い。医療やケア側には患者の自己決定を必要とする場面が多々有りあるが、患者が自分の病状を理解してその後のあり方を決定することは簡単ではない。今回の企画では、市民が自分の人生の最終段階における医療・ケアを決めて行くために何が必要かを探りながら、そのための意志決定支援についても探って行きたい。
1.現在の医療現場での患者の意志決定がどのように行われているか参加者の理解を深める。(ロールプレイ、寸劇、DVDなどによる具体的場面を再現する)
2.講演+シンポジウムによって市民(患者)が自分の人生の最終段階における医療・ケアを決める事の現状と具体化についてディスカッションする。
3.その他  

9/16 研修室307 9:00~12:00

➁コミュニティーケア部会企画
「まちづくり」から「まるごとケアの家」へ~思い・活動・志をつなぐために~

【座長】
藤田 敦子 氏
(NPO法人千葉・在宅ケア市民ネットワークピュア)
市原 美穂 氏
(一般社団法人全国ホームホスピス協会)
【演者】
村上 浩明 氏
(ささえる医療研究所)
北澤 彰浩 氏
(佐久総合病院)
永森 克志 氏
(ささえるクリニック)
髙橋 和人 氏
(NPO法人里・つむぎ八幡平)
一木 崇宏 氏
(まるごとケアの家ホサナホーム、ホサナファミリークリニック)
池本 直宏 氏
(ひと息のむら)
【参加者への呼びかけ】

2017年5月、私達は2人の開拓者を失いました。西村元一さんと村上智彦さん。共に地域医療の最前線でまちづくりに挑み、誰も成し得ない偉業を達成されました。今回、開催地の北海道を舞台に地域医療の歪みと闘い、新たな「ソーシャルキャピタル・シェアモデル」を生み出した村上智彦さんにスポットを当て、思いを引き継ぐ永森さんと北澤さんのお2人による対談、そして地域住民の愛着、覚悟、物語でささえられる医療やケアを目指す「まるごとケアの家」の実践から、未来への道を参加者の皆様と一緒に模索しあい、思いを活動を志をつないでいきたいと思います。

「まるごとケアの家」のコンセプト
➀この地域に必要なケアを、制度にとらわれず提供します
➁必要に応じ様々なケアを組み合わせて提供します
➂その人の毎日の生活を〝当たり前″の感覚で支えます
➃この地域で安心して生きるための〝共同体の場"です
➄「この地域の住民が〝自分たち"で地域を守る」ことを支えます
➅地域が必要なケアを、年齢・特性にとらわれることなく、持続可能な方法で提供していくことを目指します。

【企画内容:プログラム等】

○挨拶&DVD放映 村上浩明(ささえる医療研究所副本部長・ご子息)
○対談 「まちづくり」から「まるごとケアの家」へ 
北澤彰浩(佐久総合病院診療部長)
「佐久地域における地域包括ケア~若月先生と村上先生に思いを馳せて」(仮)
永森克志(ささえるクリニック院長)
「まるごとケアの家に込められた村上智彦先生の思い」(仮)
座長:市原美穂(一般社団法人全国ホームホスピス協会理事長)
○「まるごとケアの家」の実践 (60分)
髙橋和人(NPO法人里・つむぎ八幡平代表)
一木崇宏(看護小規模多機能型居宅介護まるごとケアの家ホサナホーム、ホサナファミリークリニック院長)
池本直宏(在宅ホスピス支援ハウス「ひと息のむら」ヘルパーステーション
○ワークショップ「思いを活動を志をつなぐために私達にできること」
5~6人でグループを作り、グループワーク
総合司会 藤田敦子(NPO法人千葉・在宅ケア市民ネットワークピュア代表、コミュニティケア部会長)

9/16 講習室403 9:00~12:00

➂スピリチュアルケア部会企画
「スピリチュアリティとスピリチュアルケアの間」

【座長】
梅津 礼司 氏 
(カウンセリングルームのほほん)
山田ひろみ 氏
(大田幸陽会つばさホーム支援員)
【演者(カウンセリングルームのほほん)】

山口 龍彦 氏(高知厚生病院 院長)
宮本 直治 氏(がん患者グループゆずりは 代表)
田中 至道 氏(沼口医院 臨床宗教師)
梅津 礼司 氏(ダンマ・プロジェクト)

【企画趣旨・内容】

大会において、スピリチュアルケア部会の運営委員を発言者にしたシンポジウムを開催することにしました。部会の充実を促進するため市民・多職種の皆様のご参加を希望します。 趣旨;私たちの日本ホスピス在宅ケア研究会も四半世紀が経とうとしていますが、ターミナルケア(終末期医療)、ホスピス(ビハーラ)ケア、緩和ケアという移り変わりの中で、スピリチュアルケアは、特殊なシーンとして多様な経験を重ねてきています。 その中で、スピリチュアルケアの概念も技術も経験も時間の経過とともに複雑になってきていると思います。 とかち大会におけるスピリチュアルケア部会では、これらをわかりやすく整理する意味で、スピリチュアルケアの前に、スピリチュアリティの理解においてその哲学的な基盤や価値観についても話し合いを重ねることが大事であると考えました。  スピリチュアリティ理解の側面から人間を深く理解する時に、スピリチュアルケアの構造と内容が変化すると思われるからです。  したがって、「スピリチュアリティとスピリチュアルケアの間」について臨床家から話題を提供し、参加者と共に考える時間にしたいと考えました。

9/15 研修室306 13:30~16:30

➃グリーフケア部会企画
「終末期以前から始まる家族へのグリーフケア」

【座長】
高木 和子 氏 
(和やかサロン)
【演者(シンポジスト)】

中野 貞彦 氏(青空の会)
大久保カメヨ 氏(きずな訪問看護ステーション)
近村美由紀 氏(安芸高田市医師会)
ご遺族

【企画趣旨・内容】

 医療者や介護職の専門職は患者・療養者・家族に会った最初の時から、相互に理解しあおうという気持ちをもってコミュニケーションを深めていきます。死別後の家族の深い悲しみに寄り添い、支え、立ち直りを支援することがグリーフケアであり、終末期から家族へのグリーフケアを意識して対応することが大切である、と言われています。しかし、グリーフケアはコミュニケーションの延長線上にあり、コミュニケーションと表裏一体であることを思えば、終末期以前、患者・療養者・家族に会った最初の時からグリーフケアは始まっている、と言えます。
 本企画は、ご遺族に体験をしていただき、また在宅介護・支援を行ってきたベテランの方の知恵を語って頂き、パネル討論を行う。その後参加者がグループワークで深めて行く。
(1) あいさつ・すすめ方の説明・パネラー紹介
(2) 「家族の揺れ動くさまざまの様相」:がん患者へのアンケート集計から報告
(3)体験発表
(3)パネル討論
休憩10分
(4)グループワーク
(5)閉会あいさつ

9/16 研修室306 9:00~12:00

➄こども共育部会企画

「十歳のきみへ いのちの授業」~大切な“いのち”のボランティア~

【内容】

子ども共育部会では、実際に全国の小学校で行われている「いのちの授業」の内容を、小学生やその保護者そして祖父母の方など様々な方を対象に公開形式で行います。
本日の授業では、日野原重明先生が実際に小学校で行った 「十歳のきみへ いのちの授業」の授業風景を収めたDVDを視聴していただき、「いのちって何?」「いのちは見える?」など 日野原重明先生の優しい問いかけに子ども達がどう答えているか。など子どもの思考が興味深いだけでなく、大人も普段意識しない「いのちの使い方」について気づきの時間となるかと思います。
その後、ひとつの聴診器を使い、まずは自分の心音を聴き、 そして周りの人(友達や家族などで)の心音を聴きます。 子ども達にとっては初めての聴診器に興味津々、心音を聴くのも初めての体験で、まなざしは真剣そのものです。そして参加された親御さんは、わが子の心音を聴くのは誕生前の検診以来の方も多く、わが子の鼓動に感動される方も…年代問わずお互いの心音を聴きあう顔には笑顔がこぼれます。お互いが生きている「いのち」時間の証です。冒頭の会話はそんな心音を聴いた子どもの感想です。
最後に大切ないのちの「メッセージ」を伝え、子どもたちと考えます。 そして使用した聴診器は次の人の為に拭くことで「人のために使う時間」を実践。授業後、子ども達に感想を書いてもらいます。目で観て、耳で聴いて、心で「いのち」を感じる授業です。

被災者支援ネットワーク展示・講演会

展示 9/15・16 会議室304
講演 9/16 9:00~12:00 和室303

熊本地震から「全国被災者支援ネットワーク」の構築へ

石口 房子 氏・高橋 恵子 氏

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